世帯をつなぐ《間》のある家

世帯をつなぐ《間》のある家

大田区の住宅地に建つ、親世帯と子世帯が暮らす住まい。
それぞれの生活を尊重しながらも、家族の気配が自然と行き交う距離感を大切に計画した。
建物は複数のボリュームを組み合わせることで、世帯ごとの領域をゆるやかに分けながら、
全体としてひとつの住まいとなる構成としている。
中央には世帯をつなぐバルコニーを設け、日常の中で家族が自然に集まり交流が生まれる場とした。
世帯のあいだに生まれる余白や距離を大切にしながら、
人と人との関係をつなぐ「間」をかたちにした住まいである。

建築概要

建築エリア 東京都大田区
延床面積 192.12㎡(58.11坪)
構造 木造3階建て
竣工 2025年12月